2026年東京都の骨董市・蚤の市イベントまとめ|人気アンティーク市を徹底調査!

骨董イベントサムネイルイラスト

2026年も、東京では魅力的な骨董市や蚤の市が数多く開催されます。 日本最大級の「大江戸骨董市」から、400年以上の歴史を誇る「世田谷ボロ市」、緑豊かな公園での「東京蚤の市」まで、アンティーク好きや掘り出し物を探す方にとって見逃せないイベントが目白押しです。

この記事では、最新の開催スケジュールと、各会場の特色を分かりやすくまとめてご紹介します。 ぜひ、東京ならではの多彩な骨董市で、心躍る一期一会の出会いを楽しんでください。

【速報】直近の開催スケジュール(2026年1月~)
  • 1月5日(日)、19日(日):大江戸骨董市(有楽町)
  • 1月15日(木)・16日(金):世田谷ボロ市(世田谷)
  • 2月1日(日)、15日(日):大江戸骨董市(有楽町)

※天候等により変更となる場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトをご確認ください。

この記事のポイント
・2026年東京都の注目骨董市・蚤の市イベントは?
・毎月開催の大江戸骨董市と伝統の世田谷ぼろ市は初心者も安心
・初心者も楽しめる代々木公園の東京ノミの市も見どころ

目次

2026年に東京都で開催される骨董市・蚤の市一覧

蚤の市俯瞰画像
  • 世田谷ボロ市
  • 大江戸骨董市
  • 骨董グランデ 2026 Spring
  • 東京ノミの市
  • 東京蚤の市 ’26 SPRING

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満車でも安心。出庫可・最大料金ありの近場をチェック → 特Pで空き状況を見る

世田谷ボロ市

開催日: 毎年12月15日・16日、1月15日・16日(次回:2025年12月15日・16日、2026年1月15日・16日)
場所: 世田谷区ボロ市通り周辺(最寄駅:東急世田谷線 上町駅・世田谷駅)
特色: 400年以上の歴史を誇る伝統的な骨董市。約700店が出店し、古道具・骨董品・古着から食べ物まで楽しめる
入場料: 無料
アクセス: 東急世田谷線 上町駅 徒歩すぐ、世田谷駅 徒歩5分

天正年間から続く世田谷ぼろ市は、東京で最も歴史ある骨董市の一つです。年4回、冬の風物詩として地元の方々にも愛されているこの市では、約700店もの出店者が世田谷のボロ市通り一帯を埋め尽くします。骨董品や古道具はもちろん、代官餅や甘酒などの名物グルメも楽しめるのが嬉しいポイント。昔ながらの露店の雰囲気と、地域に根ざした温かい人情に触れられる、まさに東京の伝統文化を体感できる特別な骨董市です。冬の寒さの中での掘り出し物探しは格別の趣がありますね。

世田谷ボロ市へ車で行く方へ(重要)

ボロ市開催中の世田谷エリアは、大規模な交通規制が敷かれます。会場周辺は住宅街のためコインパーキングが極端に少なく、朝一番で全て「満車」になります。

現地で駐車場難民になって数時間ムダにする前に、少し離れた場所でも「予約」しておくのが鉄則です。タクシーや電車で数駅移動する方が、結果的に安く済みます。

※12月開催時に私が体験した「駐車場地獄」のリアルな現地写真はこちら

※登録無料。もし満車でも「周辺の空き検索」機能が使えるので、現地で駐車場難民になりません。

▼ 12月の惨状(証拠写真)を見れば、予約必須の理由がわかります

大江戸骨董市

開催日: 毎月第1・第3日曜日(次回:2026年1月5日、1月19日)
場所: 東京国際フォーラム 地上広場(最寄駅:有楽町駅・東京駅)
特色: 日本最大級の屋外骨董市。250店以上が並び、多彩なアンティークや古道具を一度に楽しめる
入場料: 無料
アクセス: JR有楽町駅 徒歩1分、JR東京駅 国際フォーラム口 徒歩5分

東京駅からほど近い東京国際フォーラムで開催される大江戸骨董市は、まさに東京を代表する骨董市ですね。250店を超える出店数は圧巻で、江戸切子や古伊万里などの和骨董から、レトロな昭和グッズまで実に幅広い品揃えが魅力です。月2回の定期開催なので、「今回は見つからなかったけど、また今度」という楽しみ方ができるのも嬉しいポイント。有楽町という都心の一等地でありながら入場無料というのも、骨董初心者の方には安心ですよね。

【車で行く方へ】銀座エリアの「駐車場料金トラップ」にご注意ください

大江戸骨董市へ車で行く場合、最も警戒すべきは「駐車料金」の高さです。 編集部で周辺を調査しましたが、銀座・有楽町エリアのコインパーキングは「土日祝は最大料金の設定なし」という場所が少なくありません。

知らずに停めるとどのくらい損をするのか、周辺の相場を比較してみました。

スクロールできます
駐車場タイプ料金相場(土日)リスク・注意点おすすめ度
会場地下
(東京国際フォーラム)
200円/30分5時間未満だと割引なし。
イベント時は満車になりやすい。
周辺コインP300〜400円/30分「最大料金なし」が多い。
3時間で約2,400円〜と高額。
予約専用
(特P・Akippa)
1,500円〜/日
(定額)
事前予約必須。
1日定額なので時間を気にせず遊べる。

このように、コインパーキングに長時間停めると請求額が4,000円〜5,000円に跳ね上がることも珍しくありません。これでは、せっかく安く手に入れた戦利品の予算が消えてしまいます…。

🚗 駐車場代で損をしたくない方へ

賢い骨董ファンは、駐車場予約アプリ「特P(とくぴー)」を使って、会場徒歩圏内の安い駐車場(1日定額1,500円〜など)を確保しています。 事前に予約しておけば、「満車で停められない焦り」や「青天井の駐車料金」に怯えることなく、心ゆくまで買い物を楽しめます。

※登録無料。人気の日程はすぐ埋まるので、早めの確保が鉄則です。

骨董グランデ 2026 Spring

開催日: 2026年4月17日(金)〜19日(日) ※開催予定
場所: 東京ビッグサイト 西3ホール(最寄駅:ゆりかもめ 国際展示場正門駅)
特色: 骨董商・古美術商約100社による大規模アンティーク&アート展示販売会
入場料: 前売800円/当日1,000円
アクセス: ゆりかもめ 国際展示場正門駅 徒歩5分

毎年春に開催される骨董グランデは、東京ビッグサイトという大規模会場にふさわしい、プロ級の骨董商が集結する本格的なイベントです。室内開催ならではの落ち着いた雰囲気の中で、質の高い古美術品や骨董品をじっくりと鑑賞できる贅沢な時間。有料イベントだからこそ、真剣に良いものを探している方々が多く、静かで上質な空気感が魅力です。陶磁器や書画、茶道具など本格的なコレクションをお探しの方には特におすすめの骨董市ですね。

東京ノミの市

開催日: 2026年5月3日(土)〜5日(月・祝) ※開催予定
場所: 代々木公園 ケヤキ並木(最寄駅:東京メトロ千代田線 代々木公園駅)
特色: アンティーク家具から古着、レコードまで幅広い出店。連休中の代々木公園を彩る定番マーケット
入場料: 無料
アクセス: 代々木公園駅 徒歩3分/JR原宿駅 徒歩5分

ゴールデンウィークの代々木公園で開催される東京ノミの市は、新緑のケヤキ並木の下でのんびりと楽しめる、とても心地よいイベントです。若い方から年配の方まで幅広い世代の出店者が集まり、アンティーク家具やレコード、古着など多彩なジャンルの品物が並びます。家族連れでピクニック気分で楽しめるのも、代々木公園ならではの魅力。原宿という立地も相まって、国際色豊かな雰囲気も楽しめる素敵な蚤の市です。春の陽気の中での掘り出し物探しは最高ですね。

東京蚤の市 ’26 SPRING

東ドイツ製コースター
編集部の戦利品: 前回、昭和記念公園の「東京蚤の市」で見つけたドイツ製(おそらく東ドイツ時代)のヴィンテージコースターです。
何気ない雑貨ですが、デザインや紙の質感が現行品とは違って面白いですよね。こういう「数百円の出会い」があるのが蚤の市の魅力です。

開催日: 2026年5月15日(金)〜17日(日) ※開催予定
場所: 国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン(最寄駅:JR西立川駅)
特色: 国内外から約300店の古家具・ヴィンテージ雑貨・作家作品が集結。ワークショップやキッチンカーも充実
入場料: 前売1,500円/当日2,000円(小学生以下無料)
アクセス: JR西立川駅 徒歩1分

毎年5月に開催される東京蚤の市は、昭和記念公園の緑豊かな環境の中で行われる、まさに東京を代表する蚤の市イベントです。約300店という圧倒的な出店数で、古家具からヴィンテージ雑貨、作家さんの一点物まで、本当に多種多様な品物との出会いがあります。ワークショップやキッチンカーも充実していて、一日中楽しめる内容。緑の中でゆったりと過ごしながら、お気に入りの品物を探す時間は格別です。都心から少し離れた郊外ならではの、のんびりとした雰囲気が魅力的ですね。

周辺で同時開催の古物イベント・フリマ情報

アンティークマーケット
  • ベストフリーマーケット
  • OLD NEW MARKET

ベストフリーマーケット

開催日: 2026年1月11日(日)、2月14日(土)
場所: 東京国際フォーラム 地上広場(最寄駅:有楽町駅・東京駅)
特色: 欧米の蚤の市を再現した本格派フリーマーケット。最大約200店が出店し、ヴィンテージ雑貨やハンドメイド品が並ぶ
入場料: 無料
アクセス: JR有楽町駅 徒歩1分、JR東京駅 徒歩5分

大江戸骨董市と同じ会場で開催されるベストフリーマーケットは、少し違った雰囲気が楽しめる素敵なイベントです。欧米スタイルの蚤の市を意識した出店構成で、ヴィンテージファッションや可愛らしい雑貨類が中心。若い作家さんのハンドメイド作品なども多く、骨董市とはまた違った「古き良きもの」との出会いが待っています。都心の一等地で気軽に楽しめる、おしゃれな蚤の市体験ができますね。

OLD NEW MARKET

開催日: 2026年6月27日(土)〜28日(日) ※開催予定
場所: 福徳の森(日本橋/最寄駅:三越前駅、小伝馬町駅)
特色: アンティーク家具・和骨董・ヴィンテージ雑貨など多彩なジャンルが出店する室外マーケット
入場料: 無料
アクセス: 東京メトロ銀座線 三越前駅 徒歩2分

毎年初夏に日本橋の福徳の森で開催されるOLD NEW MARKETは、都心のオアシスのような空間で楽しめる素敵なイベントです。日本橋という土地柄、和骨董や伝統工芸品も多く、江戸の粋を感じられる品物との出会いがあります。コンパクトな会場ながらも、選び抜かれた出店者による質の高い品揃えで、短時間でも充実した時間を過ごせる蚤の市。三越前駅からすぐという立地の良さも魅力的です。

東京で骨董市・蚤の市を楽しもう!

東京の骨董市や蚤の市を楽しんだ後は、周辺の古書店街や老舗の骨董店巡りもおすすめです。神保町の古書店街では、古い書籍や版画、絵葉書などの紙物系アンティークを楽しめますし、上野のアメ横には昭和レトロなグッズを扱うお店が点在しています。

また、表参道や青山界隈には高級アンティーク家具店が多く、本格的な欧米アンティークをじっくりと鑑賞できます。谷中や根津といった下町エリアでは、古民具や古い暮らしの道具を扱う小さなお店が点在していて、散策しながら掘り出し物を探す楽しみもありますね。

東京の骨董市は交通アクセスが良いのも大きな魅力。一日で複数のエリアを回ったり、美術館や博物館と組み合わせたりと、様々な楽しみ方ができるのが嬉しいポイントです。

骨董市・蚤の市を楽しむための基本知識

骨董市様子

・骨董市と蚤の市の違いとは
・初心者が知っておきたいマナーとコツ
・掘り出し物を見つけるポイント

骨董市と蚤の市の違いとは

骨董市と蚤の市、どちらも古いものを扱う市場ですが、実は微妙な違いがあります。

骨董市は、主に価値の高い古美術品や工芸品を中心に扱います。出品者も古物商の許可を持つプロの業者が多く、江戸時代から昭和初期にかけての陶磁器、漆器、絵画、掛け軸などが並びます。品物の質や価格帯も比較的高めで、真贋を見極める目が重要とされています。

一方、蚤の市は、よりカジュアルで庶民的な古道具市という色合いが強いです。フランスの「マルシェ・オ・ピュス(蚤の市)」が語源で、日常使いの古道具から手作りの雑貨まで幅広く扱います。価格も手頃で、一般の方が不要になった品物を出品することも多く、初心者でも気軽に楽しめます。

現在では両者の境界線は曖昧になっており、同じイベント内で両方の要素を持つ市場も珍しくありません。初心者の方は、あまり厳密に区別せず「古いものを扱う楽しい市場」として捉えていただければ十分です。

初心者が知っておきたいマナーとコツ

骨董市を楽しむために最も大切なのは、相手への敬意と品物への愛情を忘れないことです。出店者の方々は長年の経験と知識を持つ専門家が多く、丁寧な対応を心がけましょう。

服装は清潔感があり動きやすいものを選び、現金を多めに用意してください。多くの骨董市ではキャッシュレス決済に対応していないためです。また、購入した品物を安全に持ち帰るための袋や緩衝材も忘れずに持参しましょう。

品物を手に取る際は、必ず出店者の方に声をかけてから両手でしっかりと支えて持ちます。陶磁器や漆器など繊細な品物が多いため、細心の注意を払って扱うことが重要です。

値段交渉は骨董市の醍醐味の一つですが、「お安くしていただくことは可能でしょうか?」といった丁寧な言葉遣いで行いましょう。一般的には表示価格の1〜2割程度の値引きが相場とされ、あまりにも大幅な値下げ要求は失礼にあたります。

重要:品物を手に取る前は必ず許可を取り、値段交渉は相手への敬意を忘れずに適度な範囲で行いましょう。

掘り出し物を見つけるポイント

掘り出し物との出会いは骨董市の最大の魅力の一つです。まずは「この器、素敵だな」「この色合いが好き」といった直感を大切にすることから始めましょう。

効率的に回るコツとして、まず全体を一周して雰囲気を掴み、気になる店舗をチェックしておくことをおすすめします。人気の少ない時間帯(開場直後や閉場間際)を狙うと、じっくりと品物を見ることができます。

出店者の方との会話も大きな楽しみの一つです。「この茶碗の窯元や時代について教えていただけますか?」といった具体的な質問をすることで、品物の歴史や使い方について詳しく聞くことができ、より深い満足感を得られます。

複数の店舗で同じような商品の価格を比較することや、自分の趣味や興味のある分野を重点的に見て回ることも重要です。季節に合わせた品物を探すのも楽しく、春は桜の季節に合わせた花器、夏は涼しげなガラス器、秋は紅葉をモチーフにした工芸品、冬は暖かみのある陶器や漆器といったように、その時期にぴったりの品物との出会いが期待できます。

掘り出し物発見のコツ
・まずは直感を大切に品物を選ぶ
・出店者との会話で品物の背景を知る
・季節に合わせた品物を重点的に探す

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骨董市のよくある質問

Q. 雨天時は開催されますか?
多くは天候で変更があります。ご来場前に主催者SNSや公式サイトを必ず確認してください。
Q. 駐車場が満車になりやすい会場は?
人気会場は午前の混雑がピーク。近場は事前予約が安心です。
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Q. 偽物や相場がわからない時は? 無理に購入せず、まずは相場感を掴むのがおすすめです。
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Q. 値引き交渉のマナーは?
挨拶→状態確認→希望額を丁寧に。まとめ買い・現金支払い・午後の再訪が成立しやすい傾向です。
Q. 持ち物の基本は?
エコバッグ、緩衝材、メジャー、ウェットティッシュ、小銭。割れ物には新聞紙や気泡緩衝材を。

2025年〜2026年東京都の骨董市・蚤の市イベントまとめ

  • 日本最大級から400年の伝統まで、無料〜有料イベントまで選択肢が豊富
  • 有楽町・世田谷・日本橋の都心から代々木・昭和記念公園まで多彩な会場で開催
  • 和骨董・欧米アンティーク・ヴィンテージ雑貨まで幅広いジャンルを網羅

東京の骨董市や蚤の市は、初心者の方でも気軽に楽しめるものから、本格的な古美術愛好家向けまで実に多彩です。まずは無料で入場できる大江戸骨董市や伝統の世田谷ぼろ市から始めて、骨董市の魅力を体感してみてはいかがでしょうか。一期一会の素敵な品物との出会いが、きっと待っていますよ。次回のイベント開催を楽しみに、東京の骨董市巡りを満喫してくださいね。

参考記事
アンティークとは?定義から家具・時計まで初心者向け完全ガイド
【2025年最新】骨董市全国ガイド!日本最大級から地域の人気会場まで完全マップ
骨董市とは?初心者でもわかる基本知識と楽しみ方完全ガイド
骨董市初心者ガイド!東京のおすすめ会場と楽しみ方完全マニュアル
骨董市見分け方ガイド!本物と偽物を見極める初心者向け完全マニュアル

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