2026年1月15日・16日に開催される世田谷ボロ市。「車で行けば楽だし、近くのコインパーキングに停めればいいや」と考えていませんか?実は、それが大きな落とし穴なんです。
私は2025年12月16日、実際に世田谷ボロ市へ車で向かいました。結論から言うと、駐車場探しだけで1時間以上を無駄にし、会場に着く頃には疲れ果てていました。
この記事では、12月の現地で撮影したリアルな写真とともに、「車で行くとどうなるのか」を正直にレポートします。そして、1月開催を快適に楽しむための具体的な解決策もご紹介します。
この記事のポイント
・12月のボロ市は駐車場難民が続出!現地のリアルな写真で解説
・会場周辺は交通規制で近づけない?「満車」と「封鎖」の二重苦
・1月開催を攻略する鍵は「少し離れた場所の事前予約」
12月の現地レポ:車で行くとこうなります

・絶望:コインパーキングは朝イチで「満車」
・罠:ナビ通りに行けない「大規模交通規制」
・ロス:名物「代官餅」の大行列と時間の使い方
絶望:コインパーキングは朝イチで「満車」
12月16日、午前9時30分。私は世田谷線・上町駅周辺に到着しました。「まだ朝だし、どこか空いているだろう」という甘い期待を抱いて。
しかし、現実は厳しいものでした。周辺のコインパーキングを5か所回りましたが、すべて満車。しかも、どの駐車場も「最大料金なし」の看板が目立ちます。つまり、1時間400円として、4時間停めたら1,600円以上。ボロ市でお宝を見つけても、駐車料金で利益が消えてしまいそうです。
「次の駐車場はどこだ?」とスマホで検索しながら、世田谷通りを行ったり来たり。気づけば20分が経過していました。駐車場を探している間に、めぼしい骨董品は他のお客さんの手に渡ってしまうんです。
空きを探して彷徨う時間は、ボロ市の楽しみを奪います。朝イチで行ったはずなのに、駐車場探しで完全に出遅れてしまいました。
罠:ナビ通りに行けない「大規模交通規制」

駐車場探しで疲弊していた私に、さらなる試練が待っていました。カーナビが示すルートを進もうとすると、「この先、車両通行止め」の看板。
世田谷ボロ市の開催日は、会場周辺で大規模な交通規制が実施されます。警察官やガードマンが各所に配置され、車は近づくことすら許されません。
「え、ここも通れないの?」と迂回を繰り返すうちに、完全に方向感覚を失いました。ナビは「直進してください」と言うのに、実際には進めない。このストレスは、想像以上でした。
結局、会場から1キロ以上離れた場所まで戻り、運良く見つけた民間の月極駐車場(1日1,500円)に駐車。会場まで徒歩15分という、最初から電車で来れば良かったと後悔する結果になりました。
ロス:名物「代官餅」の大行列と時間の使い方

ようやく会場に到着したのは午前10時30分。出発から1時間以上が経過していました。
世田谷ボロ市の名物といえば、ボロ市通りで販売される「代官餅」です。つきたてのお餅に、きな粉やあんこをまぶした素朴な味わいが人気で、毎回長蛇の列ができます。

しかし、私が到着した頃には、すでに50人以上の行列。「駐車場探しさえなければ、もっと早く並べたのに」という悔しさが込み上げてきました。
駐車場探しで消耗した体力と時間は、ボロ市を心から楽しむ余裕を奪います。効率よく回るためには、朝イチで現地入りし、お目当ての店を狙い撃ちする戦略が不可欠。それなのに、スタートラインにすら立てていない自分がいました。
代官餅は結局、40分待ちで購入。美味しかったのですが、「もっと早く来ていれば、あの骨董品も買えたかもしれない」という思いが頭から離れませんでした。
「駐車場、時間大丈夫かな…」と焦りながらだと、この人波に酔って心が折れます。だからこそ、「時間は無制限、場所は確保済み」という余裕が何よりの武器になるんです。
1月のボロ市を快適に楽しむための「予約」戦略


・【解決策】世田谷線沿線の駐車場を確保せよ
・車さえ停められれば天国!戦利品レポート
・世田谷ボロ市 駐車場のまとめ
【解決策】世田谷線沿線の駐車場を確保せよ
12月の失敗から学んだ教訓は、「会場直近は諦める」ということです。
上町駅・世田谷駅の周辺は、当日の駐車場確保はほぼ不可能。でも、視点を変えてみてください。世田谷線は三軒茶屋から下高井戸まで、わずか10駅・20分ほどの路線です。
つまり、会場から数駅離れた場所に車を停めて、電車で向かうのが最適解なんです。
具体的には、以下のエリアが狙い目です:
- 三軒茶屋駅周辺:大型商業施設の駐車場があり、比較的空きやすい
- 松陰神社前・若林駅周辺:住宅街で穴場の駐車場が点在
- 下高井戸・山下駅周辺:京王線との乗り換え駅で駐車場が豊富
そして、現地でパニックにならないために、事前に駐車場を予約しておくのが賢明です。
駐車場予約サービスを使えば、当日の朝に「満車で停められない」というリスクをゼロにできます。料金も事前に確定しているので、予算管理もしやすく安心です。
12月開催時は、朝9時の時点で周辺駐車場はほぼ全滅でした。
1月も同じ状況が予想されます。現地で数時間さまよう前に、世田谷線沿線(上町・山下・下高井戸など)で「予約できる駐車場」を押さえておくのが鉄則です。
※登録無料。もし満車でも「周辺の空き検索」機能が使えるので、現地で駐車場難民になりません。
世田谷線沿線なら、1日800円〜1,200円程度で予約できる駐車場も多数あります。会場直近のコインパーキングで消耗するより、よほど経済的で快適です。
車さえ停められれば天国!掘り出し物レポート


駐車場の心配さえクリアできれば、世田谷ボロ市は本当に楽しいイベントです。
12月に私が見つけた掘り出し物の一部をご紹介します。
昭和レトロなデザインの小皿や、古伊万里風の豆皿など、見ているだけでワクワクします。
他にも、こんな掘り出し物がありました:
- 大正時代のガラス瓶(300円):インテリアに最適
- 古い着物の端切れ(500円):ハンドメイド素材として人気
- 木製の小引き出し(1,500円):味のあるアクセサリー収納に
駐車場の不安さえなければ、こうした宝探しに没頭できる時間が生まれます。朝から夕方まで、ゆっくりと500以上の露店を巡る贅沢な時間。それこそが、ボロ市の醍醐味です。
1月は12月よりもさらに出店数が多く、骨董品の質も高いと言われています。万全の準備で臨めば、きっと一生ものの出会いが待っているはずです。
世田谷ボロ市 駐車場のまとめ
2026年1月の世田谷ボロ市を車で楽しむなら、以下のポイントを押さえてください:
- 会場直近の駐車場は朝イチでも満車になる
- 周辺道路は大規模な交通規制で近づけない
- 世田谷線沿線(数駅離れた場所)に駐車して電車で向かうのが正解
- 駐車場は事前予約で確保しておくと安心
- 駐車場の心配がなくなれば、ボロ市を心から楽しめる
12月に私が経験した「駐車場地獄」を、あなたには味わってほしくありません。
1月15日・16日の世田谷ボロ市は、年間で最も盛り上がる回です。貴重な骨董品や掘り出し物との一期一会を逃さないために、今から駐車場の確保を始めましょう。
事前準備さえしっかりすれば、きっと素敵な一日になるはずです。世田谷ボロ市で、あなただけのお宝と出会えることを願っています!









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